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AIエージェントを商談で活用する

AIエージェントを実際の商談で活用する手順について説明します

対象機能(詳細):キャンバス

必要な権限(詳細):スペース管理者, 編集者  

SFAと連携してAIエージェントを活用すると、【商談中】だけではなく、【商談前】や【商談後】に発生する業務を自動化することができます。
※ SFAは現在、salesforceとkintoneに対応しています。

⚠️ 本機能は「キャンバス」をご利用中のお客様のみご利用いただけます。

※「ドキュメント」をご利用中はお申し込みが必要です。

💡 ヒント

  • 本記事で説明するカードの操作(登録・確認・送信・再作成など)は、一覧のカードをクリックして開いたあと、カード上部の行に表示されるボタンから行います。一覧の状態ではカード内の操作はできません。詳細は「キャンバスのカードを操作する」を確認してください。

【商談前】商談準備に活用する(企業情報・商談シナリオの確認)

1. 商談資料をアプロードする

キャンバス一覧画面の[スペース設定]から[商談シナリオ設定]をクリックし、商談資料をアップロードしておきます。

💡ヒント

  • 事前に資料をアップロードしておくことにより、資料と商談情報から最適な商談シナリオを生成・提案します。

  • 商談シナリオ設定を実行できるのは「スペース管理者」になります。

  • アップロードできるPDFファイルは1ファイルのみです。

  • 資料を差し替えたい場合は、アップロード済みのファイルを削除してから新しいファイルをアップロードしてください。

2.キャンバスを開く

「キャンバス」から商談に利用するキャンバスを選択し[開く]をクリックます。

💡ヒント

3. 商談情報を連携する

キャンバスの左メニューにある[連携する商談を選択]から対象の商談を選択し[この商談を連携]をクリックします。対象の商談が表示されない場合は[他の商談を選択]をクリックして対象の商談を検索します。

続いて表示される確認画面で[連携する]をクリックします。

💡ヒント

  • 商談を連携するには事前にSFA連携が済んでいる必要があります。

4. 企業情報と商談シナリオを確認する

連携が完了すると、1でアップロードした資料や3で選択した商談および会社のウェブサイトなどから情報を整理して、「商談相手の企業情報」カードや「商談シナリオ」カードが自動生成されることを確認します。

💡ヒント

  • 商談前にこれらの情報に目を通していただくことで、商談準備不足による機会損失を防ぐことができます。

  • 生成まで少し時間を要しますので、余裕を持って準備を行なってください。

  • [商談シナリオ]は1回のみ再作成が可能です。1.の商談資料アップロードを忘れてた場合や、差し替えが必要な場合は、資料をアップロードしてから再作成してください。

【商談中】録音・文字起こしする

録音・文字起こしは、事前予約または当日手動で実行することが可能です。

キャンバスではBot録音(Web会議)、Botを入室させない手動録音(Web会議、対面会議)、音声・動画ファイルのアップロードに対応しています。

またBot録音については、会議前に事前予約しておくことが可能です。

録音中は画面上部のヘッダー中央に停止ボタンと経過時間、最新の文字起こしが表示されます。

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【商談後】要点やTODOを確認する

録音を停止すると自動で[要点]カードと[TODO]カードが生成されます。

左メニューからカードを選択して開くと、タイムスタンプ(時刻)から該当音声の確認をしたり、上部のメニューから[編集]や[コピー]ができます。

💡 ヒント

  • [要点]カードの便利な使い方

    • カスタムテンプレートを適用する

      [要点]カードの内容は、カスタムテンプレートを用いて、普段作成している議事録の形式に合わせて出力することが可能です。(関連記事 キャンバスのカスタムテンプレートを使う)
      ​

    • SFAにメモとして登録する
      キャンバスが商談に紐づいている場合、[要点]カードの[(連携ツール名)のメモ欄に登録]をクリックすると簡単にメモを登録することができ、転記の手間を削減できます。

【商談後】フォローメールの送付に活用する

会議終了(録音停止)後は、[メールの提案]カードが自動生成されます。カードをクリックして開くと、生成された文案はカード上で編集したり、クリップボードにコピーして、いつものメールに貼り付けることができます。

またメールと連携すれば、Otolioから直接メールを送信可能です。

  • カード上部の行で送信に使うメール(Gmail / Outlookメール)を選び、[連携して送信]をクリックします。

送信元(From)のアドレスはカード下部に表示されます。

注意事項

  • メールの宛先には、カレンダーに登録されている参加者のメールアドレスがセットされます。

  • カードから直接メールを送信する場合は、宛先欄のメールアドレスが正しいか確認してください。修正の必要がある場合は、編集画面を開いて宛先欄に送付先のメールアドレスを入力してください。

  • 直接送信しない場合は、文案をクリップボードにコピーし、普段利用しているメーラーにテキストを貼り付けてご利用ください。

  • 送信中は他のカードへの移動や一覧への戻りはできません。送信が完了するまでお待ちください。

💡 ヒント

  • メールの自動生成はユーザー設定画面の「オートメーション」でON/OFFの切り替えが可能です。不要な場合はOFFにしてご利用ください。

【商談後】SFAの入力・更新に活用する

録音を停止すると[更新提案]カードが自動生成されます。

カードをクリックして開き、[確認する]をクリックすると項目の編集が可能になります。

各項目に対して、「変更前」には現在SFAに登録されている内容が、「変更後」には更新の提案が表示されます。提案内容に誤りがある場合は正しい内容編集してください。

[○件を(連携ツール名)に登録]をクリックすると、SFAの商談内容がアップデートされます。(✔️のついた項目が更新対象となり、件数がボタンに表示されます)

💡ヒント

  • 修正した項目は背景色がグレー色になります。

  • ✔️のついた項目を対象に、登録をクリックした時にSFAツールの商談内容の上書きを行います。

  • 確認中は他のカードへの移動はできません。登録せずにやめる場合は[戻る]をクリックしてください。

【商談後】関係者に情報を共有する

作成したキャンバスを関係者(同じスペースに所属するユーザー)へ共有することができます。キャンバスのURLを直接コピーするか、キャンバス一覧から[URLをコピー]して、関係者に共有します。

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