対象機能(詳細):ドキュメント , キャンバス
A:「① 音声の集音環境」と「② Otolioの機能活用」の2つを見直すことで大幅に向上します。
【ポイント1】集音環境とマイク設定を整える
AIが音声を正しく認識できるよう、録音環境を適切に整えることが最も効果的です。
1. 集音環境を適切に整える
話者とマイクの距離:マイクと話者の距離は近いほど精度が上がります。対面会議で人数が多い場合は、外付けの「集音マイク」のご利用を推奨します(※PC内蔵マイクは集音範囲が狭いため、すぐ近くで端末に向かって話す必要があります)。
マイクの向きと障害物:発言者の目線の先にマイクを配置してください。マイクとの間にPCモニターなどの障害物があると音が遮られてしまうため、位置を少しずらすと効果的です。
環境音・ノイズの削減: プロジェクターやエアコンの風が直接当たる場所はノイズが入りやすくなります。できる限り静かな環境でご利用ください。
話し方の工夫: 発言が被ってしまうとAIが音声をうまく分離できません。できるだけ「1人ずつ順番に」「いつもより気持ちゆっくり・はっきりと」話していただくと認識率が跳ね上がります。
💡 ヒント
モバイルアプリの活用: 少人数かつ集音マイクがない場合、モバイルアプリで録音すると、PC内蔵マイクよりもクリアに音声を拾える場合があります。
音声再生の併用: 文字起こし結果で判別しづらい箇所は、テキストを1クリックするだけで該当箇所の音声を再生できます。音声を一緒に活用することで、会議の振り返りが簡単にできます。
2. マイク設定を見直す
環境を整えても精度が上がらない場合は、PCやブラウザのマイク設定が適切でない可能性があります。Web会議等でご利用の際は、「Q:録音中の適切なマイク設定(ON/OFF)を教えてください」をご確認ください。
【ポイント2】精度向上機能を活用する
Otolioに搭載されている機能を設定・活用することで、専門用語などの認識率を高めることができます。
1. 過去データを活用して精度を高める
特許出願済みの独自のアルゴリズムで使えば使うほど文字起こし精度が向上する仕組みを実現しています。機密情報を学習せず、セキュリティ面でも安心して利用いただけます。
実際の操作方法は「過去データを活用し文字起こし精度を上げる」を参照してください。
💡ヒント
「ドキュメント機能」をご利用中の方は、機能に対応しているAIパックへの切り替えが必要です。ご希望の企業さまはお問い合わせください。
「キャンバス機能」では、本機能を標準提供しています。
2. 用語集を活用する(ドキュメント機能のみ)
社内用語、専門用語、人名、表記ゆれしやすい単語などをあらかじめ登録しておくことで、正確にテキスト化されるようになります。(関連記事:「用語集管理とは」)
※ 本機能は「ドキュメント」機能のみで提供しています。




